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お家時間が増えた今、環境にも優しくて快適なルームウェアで過ごしてみよう

ルームウェア 寝ころんでできること

 ルームウェア

お家で過ごす時間が増えた今、
お家時間をリラックスして過ごす為に、少しでも着心地が良いルームウェアを着たいですよね。

沢山のブランドから様々なルームウェアが発売されていますが、最近では環境に優しい素材や製造方法を採用して作られたルームウェアも増えてきました。

今回は環境にも優しくて、オシャレなルームウェアを扱っているブランドをご紹介したいと思います。ぜひ参考にしてみてくださいね。

人にも地球にもやさしいBoody(ブーディ)

 

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・100%有機栽培の竹を生地に使用
・環境に優しい加工処理システム
・FSC(森林管理協議会)の認証制度

オーストラリア シドニー発のエコウェアブランド「Boody(ブーディ)」

「人にも地球にもやさしく」をテーマにしたブーディーの”ラウンジコレクション”

殺虫剤や化学肥料を使わない100%有機栽培の竹を原料とし、環境に優しい加工処理システムにこだわって作られたウェアは、低刺激で通気性にも優れています。

サステナブルな素材としても今注目を浴びている竹は、成長が早いうえに、繰り返し栽培することが可能。また竹は、森林よりも多くの酸素を生みだせるので、環境への負荷も少ないのです。

ルームウエアだけでなく、ソックスやアンダーウェアまで幅広いアイテムを取り揃えています。

■ Boody
HP : https://www.boody.co.jp/
Instagram : @boodyjapan

植物染めをした優しい色合のSkinware(スキンウェア)

 

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オーガニックコットンのレディースウェア&ランジェリーブランド「Skinware(スキンウェア)」

スキンウェアで使用している素材は、日本オーガニックコットン流通機構の厳しい審査をクリアし、3年以上化学肥料や農薬を使用していない土地で育てられたオーガニックコットンを採用しています。

植物染めをした優しい色合いのウェアたちは、お家で過ごす時間もリラックスできそうです。

■ Skinware
HP : https://skin-aware.com/
Instagram : @skinaware

ロンドン発のオシャレウェアboden(ボーデン)

 

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アニマル・ウェルフェア
・女性の雇用や労働条件
・メンタルヘルスで苦しむ人たちへの支援

ロンドン発のファッションブランド「boden(ボーデン)」

ボーデンで取り扱っている動物由来の製品は全て、動物に対して与える痛みやストレスといった苦痛を最小限に抑える飼育方法「アニマル・ウェルフェア」を採用しています。

女性の雇用やメンタルヘルスで苦しむ人たちへの支援だけでなく、「ごみ埋め立て地ゼロ政策」を掲げ、毎年約500トン以上の段ボールと、約100トンのプラスチックをリサイクルをしています。また倉庫の照明は全てLEDを採用、トイレは雨水を利用するという徹底ぶりです。

ウェアは赤ちゃん用から大人用まで、靴や水着など幅広く展開しているので、お気に入りのアイテムが見つけられそうです。

■ boden
HP : https://jp.boden.com/
Instagram : @boden_clothing

スタイリッシュなデザインのupcycle(アップサイクル)

 

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・労働者に安全で清潔な労働条件を提供
・工場と本社を半径8 km以内に抑える

アメリカ ロサンゼルス発のアパレルブランド「upcycle(アップサイクル)」

アップサイクルは繊維から製造までプロセスのすべてを自社で管理し、工場と本社など関わるすべての会社を半径8 km以内に抑えることで、廃棄物や二酸化炭素排出量など環境への影響を最小限に抑えています。

またオーダーを受けた分だけを生産することで、衣服の過剰生産を避けています。スタイリッシュなデザインは一枚持っているだけでも、気分が上がりそうです!

■ upcycle
HP : https://upcyclela.com/
Instagram : @bupcyclelosangeles

飽きの来ないシンプルなデザインTANI (タニ)

・100%天然繊維の生地

人と地球をつなぐコンフォートウェア「TANI(タニ)」

タニは「最高品質の素材」「最新の技術」「高品質で再生可能な素材を原料とし耐久性のあるアイテムを製造するサステナビリティー」という 3 つの理念を掲げ、ユーカリの木やオーストリアのブナ材から生成された100%天然繊維の生地を採用。水分調節に優れ、綿よりも優れた吸水性を発揮するほか、環境にも優しいのが魅力です。

アンダーウェアからパジャマまで取り揃えており、飽きの来ないシンプルなデザインが素敵です。

■ TANI
HP : https://tanicomfort.jp/
Instagram : @tanicomfortjapan

ホッと心が温かくなるようなtennen(てんねん)

 

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・天然素材
・国産
・100%土に還る新しいリサイクルシステム

循環する服づくりをコンセプトにしているファッションブランド「tennen(てんねん)」

生地は天然素材や日本製にこだわり、100%土に還る新しいリサイクルシステムを考えた服作りを目指しています。

ホッと心が温かくなるような優しい色使いのウェアたちは、地球だけでなく着ている者にも優しさを感じます。北海道、東京、名古屋、大阪、博多に実店舗があるので、お近くの方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

■ tennen
HP : https://tennengood.com/
Instagram : @tennengood

ギフトとしても喜ばれそうなUNDERSON UNDERSON(アンダーソン アンダーソン)

 

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・添加剤や合成化学染料不使用
・99.9%和紙を使用

「和紙がつくる健やかな肌。」をテーマにした肌着専門店「UNDERSON UNDERSON(アンダーソン アンダーソン)」

肌着は、添加剤や合成化学染料不使用というこだわり。また肌に触れる部分が管理された森林より採取した和紙を99.9%使用し、環境にも配慮されています。

ナイトウェアやライフスタイルグッズまで幅広く展開しており、ギフトとしても喜ばれそうです。東京と横浜に実店舗がありますので、お近くの方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

■ UNDERSON UNDERSON
HP : https://undersonunderson.com/
Instagram : @underson.underson

まとめ

いかがでしたか。

お家の中だけではもったいないぐらい、ちょっとした外出もできそうなオシャレなウェアが多いですよね。

お家で過ごす時間が長いからこそ、オシャレさや快適さだけでなく、地球にも優しい素材を選んでみてはいかがでしょうか。

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