捨てるのはもったいない!私たちにもできるフードロス支援

フードロス 寝ころんでできること

フードロス

フードロスとは

フードロスとは
本来食べることができたはずの食品が廃棄されること」です。

消費者庁のフードロス量推移(2017)の発表によると、売れ残りや食べ残し、期限切れなどで廃棄されている日本の食品の量は1年間で約612万トンにも及ぶといわれています。

その内、食品関連の事業系のフードロスは約328万トン、家庭系からのフードロスは284万トン、これは一日あたり国民一人約132g、年間にすると約48kgの食品を破棄していることになります。

なぜフードロスが起こるの?

フードロス問題

食品ロスは家の中や、外出先など様々なところで起こっています。

■家庭からのフードロス
→食べ残しによる破棄
→賞味期限切れよる破棄
→野菜の皮を厚くむくなど、食べれる部分まで捨ててしまう

■生産地・生産者からのフードロス
→気候変動による凶作を防ぐための過剰生産
→大きさや傷などの規格外品の破棄

■加工・販売店からのフードロス
→食べ残しによる破棄
→賞味期限切れよる破棄
→過剰在庫による売れ残りの破棄

フードロスが増えるとどうなる?

食品ロスをなくそうSDGs

フードロスが増えると食べ物が無駄になるだけでなく、それに付随して様々な問題が出てきます。

  • 食品を焼却処理する際に排出されるCO2による地球温暖化への原因
  • 食品を埋め立てたときに発生したメタンガスによる気候変動の原因
  • 経済の損失
  • 生産に使われた資源や資材の無駄使い
  • 世界の飢餓人口の増加

今、世界では約8億人が飢餓に苦しんでいると言われています。2050年には世界の人口は95億人にまで増えると予測されているので、このまま食品ロスが増えていけば、世界の飢餓人口もさらに増えることに。

「食品は捨てるほどあるのに、何で飢餓人口が増えるの?」

と、思いますよね。

世界中の人たちが食べれる量は十分に生産されているので、本来ならば飢餓する人はいないはずなのに、なぜ飢餓人口が増えるのでしょうか。

それは私たちのような途上国が過剰に食料を抱えることによって、世界中の食べ物が平等に行き渡らないことが問題なんです!そして大量の食品を破棄することでどんどん悪循環になっていくのです。。

SDGsの目標12「つくる責任、つかう責任」

つくる責任つかう責任SDGs

フードロスはSDGsの目標12「つくる責任、つかう責任」に当てはまります。

「つくる責任、つかう責任」は「持続可能な生産消費形態を確保する」ということを目標としています。つまり「大量に生産しなくても少ない資源でも良いものを作って、廃棄するものを減らす社会にしていこう」ということ。

フードロスを減らすため私たちができること

フードロスを減らす為に私たちができることは何でしょうか。
無理のない範囲で、今日からすぐにできることをまとめてみたので、ぜひ参考にしてみてください。

ネット注文し過ぎない

食品ロスをなくそう1

SNSやTVで新商品などが紹介されていると、ついついスマホでポチッと押してしまいがち。ネット通販はとても便利なものですが、ボタン一つで手軽に注文できるので、気が付いたら沢山注文してしまっていることも!

ネット通販で注文する時は、食べきれる分だけ注文するよう心がけましょう。

生ゴミを減らす

野菜の皮を厚く剥いて、食べられる部分を捨ててしまっていませんか。野菜の皮や芯など活用したアイディアレシピも沢山あります!いつもは捨ててしまっていた部分も再利用してみるものアリです。

冷蔵庫の中身を確認してから買い物へ行く

フードロス

家の在庫を確認せずにスーパーでお買い物することって多いですよね。買物中に「アレ?あの食材あったかな」と買って帰ったら、同じ食材があったりなんてことありませんか?

そうなると、結局食べきれずに消費期限切れになって捨ててしまうことに。。
買い物に行く前は、必ず冷蔵庫の中身をチェックしてから行くようにしましょう。

使い切れる量だけを買う

スーパに行くと大袋やセール商品がお得だと思って買ってしまいがちです。どうせ食べるからとストックしておいても、いつの間にか賞味期限が切れて捨ててしまうことに。

ちゃんと使い切れる分だけ買うようにしましょう。

賞味期限の近い値引き商品を買う

「賞味期限が近い=腐りかけ」と思う方もいるかと思います。

賞味期限:おいしく食べられる期限
消費期限:期限をすぎたら食べない方が良い期限
引用文献:農林水産省 子供の食育

賞味期限を過ぎた場合にも、すぐ食べられないわけではありません。
※一度開けてしまった食品は、期限に関係なく早めに食べるようにしましょう。

食べられる分だけを注文する

友人や家族と飲食店に行くと、多めに注文してしまいがちです。
食べきれなかったものは、結局捨ててしまうことになるので、お店の人に料理のボリュームを聞いたり、ハーフサイズなどを活用して、食べられる分だけを注文してから食べるようにしましょう。

フードシェアリングサービスを活用しよう

最近ではフードロスをなくす為にフードシェアリングサービスも注目を集めています。

おいしくお得にフードロス削減TABETE(タベテ)

TABETE(タベテ)は店頭では売り切るのが難しい食事を、お得に購入できるフードシェアリングサービスです。お店側は予約のキャンセルや、食材の端材で作った商品など販売することで、食品ロスの削減に貢献できる。

TABETE
TABETE

賞味期限間近やラベル不良などをお得に買えるTabeloop(タベルーペ)


形が不揃い、傷がついているなどの理由で、市場に流通されない食品を販売するフードシェアリングサービス。買い手と売り手を結びつけることで、食品ロスの削減に貢献できる。

tabeloop(たべるーぷ)
フードロス削減のためのフードシェアリングプラットフォームtabeloopトップページです。社会貢献しながらお得にお買い物しましょう!

日用品から食料品まで何でも揃うOtameshi(オタメシ)

 

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食べられるのに廃棄される食品や、まだ使えるのに捨てられる日用品などをメーカーから買い取り、お手頃価格で販売しているサービス。

Otameshi
おトクに試して社会貢献!特別提供商品の費用の一部を好きな団体に寄付できます。

パン屋さん専門のお取り寄せサービスrebake(リベイク)

 

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日本全国のパンのお取り寄せできる通販マーケット。
rebake(リベイク)は廃棄になってしまいそうなパンなどを積極的に扱っており、食品ロスの削減に貢献しています。また、収益の一部を食品ロスの削減に取り組んでいる団体に寄付をしています。

パンのお取り寄せ・通販サイト「rebake(リベイク)」
rebakeは、おいしいパン,廃棄ロスになりそうなパンをお取り寄せできる、パンの通信販売マーケットです。北海道から沖縄まで、日本全国のこだわりのパン屋さんの中から、自分に合ったパン屋さんを見つけてください。売り上げの一部は寄付しています。

まとめ

食品ロスをなくそう2

いかがでしたか?

地球環境、飢餓問題、生産農園など課題はフードロスにおける課題は山積みです。

一人ひとりが食品を廃棄することなく上手に利用することが出来たら、フードロスを減らすことに繋がります。身近にできることから始めていきましょう。

 

コメント

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